ふじえだ宿MAPロゴ

WebSite構築報告

| ←戻る |
| はじめに | 講義について | 学生の成果発表 | ホテル旅館分類 | サイトの方向性 | 資料 |

Webデザイン論・演習授業の目的
緊張感を持って実践的なWEBデザインの流れを学ぶ。背景にクライアントが実在する状況が理想。WEB特有の不特定なユーザに対するインタラクティブコンテンツの構築を、情報を整理して美しく見せるHTMLコーディングスキルだけに留まらず、ユーザビリティ、色彩設計、コンテンツ企画を通じて体験する。

藤枝ホテル旅館組合様からのご依頼
ウェブサイトの制作によって藤枝市の宿泊をより活性化したい。 藤枝市に宿泊されるお客様を、より適切なホテル・旅館に誘導したい。

共通認識として
宿泊を活性化する為に、ウェブサイトだけで出来る所と出来ない所
1)サイトへ、多くの閲覧者を導く。【大学の役割】
アクセス数を確保するためには、サイト制作におけるテクニックとしてアクセス数の多い市役所、観光案内所といった関係各所にリンクしてもらうことや検索エンジン対策も欠かせない。短く覚え易いオリジナルドメインを取得することも大事。
 →「宿泊施設紹介サイト」としてアピールしても宿泊数の増加には繋がらない。
 → 別のターゲットの獲得が必要。
2)サイトの中に魅力的な宿泊プランや企画を掲載する。【ホテル旅館の役割】
 ランチや教室、休憩プラン、世界緑茶協会との絡みによる地域の独自性検討
3)サイトの中で、藤枝市の魅力発見・発掘を行う。【大学の役割】
 観光資源の活性化。藤枝市の町おこし。【市の役割】

ウェブを活用するメリット
「自分のシチュエーションにあった宿泊を見つけたい。」と願うネットユーザに対して、紙メディアように誰にでも一様な情報提示をするのではなく、既存の情報を組み合わせて個にあった情報を提示することが可能。

制作の流れ

  • 9月中旬 WebSite制作の基礎知識の獲得
  • 10月中旬 企画
    ホテル旅館組合のサイトの方向性 〜宿泊サイト=宿泊施設+観光資源の紹介?〜
    (ビジネスよりの宿泊企画であると発想が進まない為、観光をメインにアイデア展開
    *藤枝在住の学生はほとんどいない。*旅行・宿泊に関する経験が少ない。)
    [ 課題1]
    ユーザの設定、宿泊シチュエーションと、サイト利用のシチュエーションを考える。 「ホテル旅館特有の項目」を50個あげ、独自に分類。どのような人 「ユーザ」が宿泊する可能性があるか、そのユーザの「利用目的やシチュエーション」またそのユーザがホテル旅館組合のサイトを閲覧する際に「必要とする情報」を10セットあげる。
  • 10月下旬 情報の整理・共有
    コンテンツの考案、サイトマップ作成
    「ホテル旅館特有の項目」のアイデアを出し合い、情報を共有する。それらの項目をユーザの視点で再分類する。
    ホテル旅館組合のサイトとしての情報の質の見極め(項目の階層化)
    [ 課題2]
    「サイトへの集客方法」「ホテル旅館の紹介方法」に関する独自の魅力的なコンテンツを考え、イラストレータ等で「コンテンツ構造」「リンク関係」「各ページの内容」が一目で分かる図を作成し、その図とともにサイトのコンセプトや狙いを明確に表記する。各自が考える「ホテル旅館組合」のサイト名も併記する。
  • 11月中旬 サイトの印象検討
    ホテル旅館組合サイトのイメージ(カラーや雰囲気)を決めるためにイメージ語をブレーンストーミング。コンテンツ決定(基本的コンテンツ、独自のコンテンツタイトルをまとめる。)デザイン検討
    [ 課題3]
    llustratorで、「ホテル旅館組合サイト」のトップページをデザイン。
    イメージ語をふまえながら、色味やフォント等の雰囲気を考え、トップページのレイアウトデザインする。サイトを作成する上で必要な情報を各旅館ホテルに聞くアンケート調査用紙も作成する。コンテンツページのフォーマットデザインのために任意のコンテンツページ1ページをデザインする。
  • 12月上旬 イラストレータ上でのデザイン案作成
  • 12月下旬 HTMLソースコーディング
  • 1月中旬 講義内プレゼンテーション
  • 2月上旬 藤枝ホテル旅館組合の皆様にプレゼンテーション